沖縄国際通り:工房花時の浮き玉ストラップ。
記憶がとんであいまいですが、たしか2003年ごろのオレンジページに
この
工房花時の浮き玉ストラップが載っていたのであります。
これはひとつずつ硝子をふいて、できあがった浮き玉をひとつひとつ紐で編んで
浮き玉を包みこんでいくという方法。
編む時に、ビーズや紐を色々組みあわせながら、また編み方もかえながら
編んで行くのでこの世に同じストラップはなく、どれもがすべてオンリーワン。
2004年3月にはじめて買いに行った時は青い浮き玉を買い、
その後お店に電話をし、宅急便で送ってもらって緑 紫 濃い青を購入。
今回は、技術が向上しさらに小さい浮き玉がふけるようになって一回り小さくなった
浮き玉を3つ購入。
ひとつは壁掛けで、ふたつは携帯ストラップ
浮き玉は色が数種類あり、風水によって其々意味がある。(HP参照してくださいネ)
今では星砂入り浮き玉なんていうのもあるようです。
一回り小さくなった浮き玉ストラップは、今私の携帯にぶら下がって
キラキラと輝きをいつもはなってくれています。
もうすぐ沖縄。今回はどんな浮き玉を買おうかなぁ。。。
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